ウクレレ奏者”鈴木智貴”さんによる「パッヘルベルのカノン」のウクレレソロ（TAB譜付）丁寧解説レッスンが素敵です

以前の記事「「パッヘルベルのカノン」のウクレレソロ（TAB譜付）動画」でご紹介した当サイト管理人が大好きなクラッシック曲「パッヘルベルのカノン」のウクレレソロ（TAB譜付）丁寧解説レッスン動画が、ウクレレ奏者”鈴木智貴”さんのYouyTubeチャンネル【 Tomoki Suzuki 】にアップロードされていました。曲のアレンジも素敵で、とても分かり易いレッスン動画だったので以下にご紹介いたします。

【無料楽譜】クラシックの名曲「カノン」をソロウクレレで弾いてみよう！初心者~中級者まで対応の丁寧解説レッスン (2024/03/08)

パッヘルベルのカノン

パッヘルベルのカノンは、バロック時代のドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルが作曲した室内楽曲です。正式名称は「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調」で、前半のカノン部分が特に有名です。以前の記事「「カノン進行コードでウクレレのコードストローク練習」にも書きましたが、この「パッヘルベルのカノン」で使用されているコード進行（C→G→Am→Em→F→C→F→G）を「カノン進行」（黄金のコード進行）と言い、多くのJPOPヒット曲でも使われています。

名曲だけあってYouTubeに色々な演奏動画がアップロードされています。今回、弦楽器で演奏されたパッヘルベルのカノン（Canon in D）をピックアップしてみました。