ハワイアンシンガーでウクレレ奏者・北田朋子さんのハワイアンクリスマスソング”KE ALOHA KALIKIMAKA”ウクレレ弾き語り他

2023年11月17日、ハワイアンシンガーでウクレレ奏者でもある北田朋子さんのYouTubeチャンネル【北田朋子 Ukulele Hawaiian Channel】に【KE ALOHA KALIKIMAKA】というハワイアンクリスマスソングのウクレレ弾き語り（歌詞付き）動画がアップロードされていました。

この時期ならではのとても素敵なウクレレ弾き語りだったので、以下にご紹介いたします。

”KE ALOHA KALIKIMAKA” by 北田朋子

【Ke Aloha Kalikimaka ケアロハカリキマカ】歌詞付きウクレレ弾き語りハワイアンクリスマスソング (Cover) (2023/11/17)

”ケアロハカリキマカ”がどんな曲なのかも知りたかったので、Googleが試験運用中の対話型AIチャットボットサービス”Bard”に『ハワイアンの”ケアロハカリキマカ”という曲について教えて』と聞いてみました。以下にその回答をそのまま引用します。

ケアロハカリキマカ（Ke Aloha Kalikimaka）は、ハワイアンのクリスマスソングです。1984年に、アメリカのハワイ出身のミュージシャン、ジャック・カラカウアによって作詞・作曲されました。

曲名の「ケアロハ」は、ハワイ語で「愛」を意味します。カリキマカは、ハワイ語で「クリスマス」を意味します。つまり、ケアロハカリキマカは「ハワイのクリスマス」という意味になります。

曲は、ハワイの自然や文化を盛り込んだ、明るく楽しい雰囲気のクリスマスソングです。歌詞には、椰子の木、白い砂浜、真っ青な海、ハワイの伝統的なダンスであるフラなどが登場します。

ケアロハカリキマカは、ハワイではクリスマスの定番曲として親しまれています。また、アメリカ本土でも人気があり、多くのアーティストがカバーしています。

日本でも、ケアリイ・レイシェルの日本語カバーがヒットしました。ケアリイ・レイシェルは、ハワイ出身の歌手で、日本でも人気があります。

ケアロハカリキマカは、ハワイの自然や文化を体験できる、クリスマスにぴったりの曲です。

”KE ALOHA KALIKIMAKA” by ケアリイ・レイシェル

”Google Bard”の回答に『日本でも、ケアリイ・レイシェルの日本語カバーがヒットしました。』という記載があったので調べてみました。しかし日本語のカバーは見つかりませんでした。日本語のカバーというのは、”Google Bard”の間違いかもしれませんね。

YouTubeチャンネル【ケアリイ・レイシェル – トピック】に”KE ALOHA KALIKIMAKA”のCD音源がありました。聴いてみるとハワイ語ですね。

KE ALOHA KALIKIMAKA　(2018/07/10)

ウクレレソロでクリスマスソング（レッスン動画）

この時期ならではですね。このブログでも何度かご紹介しているYouTubeチャンネル【ウクレレレッスンTV】と【Tomoki Suzuki】にクリスマスソング「We wish you a Merry Christmas」と「Winter Wonderland」のウクレレレッスン動画が公開されていました。