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ウクレレソロのボカロ付き練習用動画「浜辺の歌」

Ukulele

昨年(2025年)、iMacの『FinalCut Pro(動画編集用)』、『Guitar Pro (タブ譜、演奏動画作成用)』、『Vocalod (ボカロ作成用)』のお勉強のために、「ウクレレソロ練習用の動画」や「ウクレレ弾き語り練習用の動画」の作成にチャレンジしました。そして、「ウクレレソロ練習用の動画」は、昨年末に特設ぺージ【 無料ソロ楽譜 】に掲載しました。

「ウクレレ弾き語り練習用の動画」は、日本の唱歌「浜辺の歌」「早春賦」「花」「春の小川」の歌詞付き、ボカロ付き、カラオケ風などの動画を試行錯誤しながら作成しました。昨年作成した「ウクレレ弾き語り練習用動画」関連のブログ記事へのリンクを掲載いたしますのでご興味のある方はご覧ください。アプリのお勉強のために作成した動画なので出来栄えは今ひとつです。その点、ご容赦のほどお願いいたします。

2025年に作成した「ウクレレ弾き語り練習用動画」のブログ記事

ウクレレソロのボカロ付き練習用動画

今年は「Vocaloid6」をもう少し使えるようになりたいと思っています。そこで、昨年作成した初心者向けウクレレソロ練習用の動画にVocaloid6で作成したボカロの歌声を合わせた動画を作成してみました。

  • ウクレレソロのボカロ付き練習用動画「浜辺の歌」(2026/01/05)

今年は、このような動画をiMacで全画面表示してボカロの歌声を聴きながらウクレレソロの練習をしたいと思っています。

ウクレレソロのボカロ付き練習用動画の作成手順と各種設定のメモ

上記動画の作成手順と各種設定を忘れないようにようにメモしておきます。

FinalCutProへの読み込み用 ボカロ歌声のWavファイル(音源) の作成

  1. GuitarPro8 で「メロディ+歌詞」のウクレレTAB譜を作成する。
    • Vocaloid6で読み込むために歌詞は全て[1]にいれる。
    • 半角スペースで音と歌詞を合わせる。
    • ファイル名「【HG】曲名_メロディ+歌詞.gp」
  2. GuitarPro8 のメニュー『「ファイル」->「書き出し」->「MIDI…」』でVocaloid6読込用のMidiファイルを作成する。
    • ファイル名「【HG】曲名_メロディ+歌詞.mid」
  3. Vocaloid6 で「VOCALOID.AI」の「New Project」を作成する。
    • トラック名:「曲名」
    • ボイス:「SARAH」
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.vpr」
  4. Vocaloid6 の曲名トラックにMidiファイル「【HG】曲名_メロディ+歌詞.mid」をドラッグ&ドロップする。
    • テンポと拍子含めてメロディと歌詞[1]を同時にインポート出来る。
  5. Vocaloid6 のメニュー『「表示」->「インスペクター」』でインスペクターを表示して「STYLE PRESET」を変更する。
    • TYPE :「Lead Vocal」
    • COLOR :「Rich」
    • STYLE PRESET:「Melodic」
  6. Vocaloid6 のメニュー『「表示」->「エディター」』で歌声エディタを表示する。
    • 発音のおかしな母音を修正する(「a」→「i」「u」「e」「o」)
    • ビブラートを追加する
      • [10] 速度
      • [50] 深さ
      • [20] 開始位置
      • [50] 前方深さ
      • [ 0] 後方深さ
  7. Vocaloid6 のメニュー「ファイル」->「オーディオミックスダウン」で Wavファイル を書き出す。
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.wav」

FinalCutPro11への読み込み用 ウクレレソロのミュージック(音源) の作成

  1. GuitarPro8 でウクレレソロのTAB譜を作成する。
  2. GuitarPro8 のメニュー『「ファイル」「->書き出し」->「MIDI…」』でLogicPro読込用のMidiファイルを作成する。
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレソロ.mid」
  3. LogicPro11 で「ソフトウェア音源(MIDI)」の「新規プロジェクト」を作成する。
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレソロ.logicx」
  4. LogicPro11 のトラック表示エリアにMidiファイル「【HG】曲名__ウクレレソロ.mid」をドラッグ&ドロップする。
    • テンポ情報も含めて読み込む。
    • 不要となった初期トラックを右クリックメニュー「トラックを削除」で削除する
  5. LogicPro11 のメニュー『「ファイル」->「共有」->「曲を”ミュージック” に」』でMacの標準アプリ「ミュージック」に音源として書き出す。
    • 曲名「【HG】曲名_ウクレレソロ」

FinalCutProへの読み込み用 Movファイル(映像) の作成

  1. GuitarPro8 で「メロディ+歌詞+ウクレレソロ」のTAB譜を作成する。
    • 「【HG】曲名_メロディ+歌詞.gp」をコピーしたファイルに新規トラックを追加し、「【HG】曲名_ウクレレソロ.gp 」をコピペしてマルチトラックのファイルにする。
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.gp」
  2. GuitarPro8 で「【HG】曲名_ウクレレボカロ.gp」の表示を修正する。
    • セクション文字がある場合は削除する。
    • メニューの「表示」で「マルチトラック」「パーチメント」にする。
    • メロディートラックのTAB譜を非表示にする。
    • オートメーションを非表示にする。
    • メニューの「小節」->「段落レイアウト」で「段組ごとに小節数を固定する」の設定数字を[4]にする。
  3. GuitarPro8 で楽譜のスタイルを修正する。
    • メニューの「ファイル」->「スタイルシート」でスタイルシート設定ダイアログを表示して修正する。
      • オプション:Classicスタイルを適用
      • マージン:上15 左右下10
      • サイズ:楽譜全体の大きさ -> [1.75mm]
      • チューニングを表示 OFF
      • ヘッダとフッタ:タイトル -> [42pt]
      • 段落と五線:段落の間隔 -> [0.00mm]
  4. GuitarPro8 の楽譜表示範囲の大きさをMovファイル録画用に調整する。
    • 楽譜表示範囲の大きさ:1600X900(アスペクト比 16:9)
  5. 「Shift + Command + 5」キーで iMac の「スクリーンショットアプリ」を起動する。
    • GuitarPro8 で表示した楽譜の最冒頭部分をスクリーンショットしてタイトル画像ファイルを作成する。
      • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.png」
    • GuitarPro8 で楽譜を再生演奏した動画を録画して演奏動画ファイルを作成する。
      • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.mov」

動画の冒頭と最後に入れたナレーション音声音源(Aiffファイル) の作成

  1. iMacでターミナルを開く。(Spotlight検索[Option + Command + Space]で「ターミナル」と入力して「ターミナル.app」 を起動)
  2. ターミナルでコマンド入力して、動画の冒頭にいれる「Let’s practice ukulele solo.」の音声ァイル(mov_start.aiff)をDesktopに作成する。
     ~ % say -v Samantha "Let's practice ukulele solo." -o ~/Desktop/mov_start.aiff
    
  3. ターミナルでコマンド入力して、動画の最後にいれる「Great job! You did it.」の音声ァイル(mov_end.aiff)をDesktopに作成する。
    ~ % say -v Samantha "Great job! You did it." -o ~/Desktop/mov_end.aiff
    

FinalCutPro11を使用した「ウクレレソロのボカロ付き練習用動画」の作成

  1. FinalCutPro11 で新規プロジェクトを作成する。
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.fcpbundle」
    • ビデオ:1080P HD
    • 解像度:1920×1080
    • レート:60FPS
  2. タイトル画像ファイルと演奏動画ファイルを読み込み、TimeLineに配置する。
    • 「【HG】曲名_ウクレレボカロ.png」
    • 「【HG】曲名_ウクレレボカロ.mov」(右クリックメニューでオーディオを切り離して削除)
  3. タイトル画像と演奏動画をセーフゾーンに収まるサイズ(80%)に縮小する。
  4. 「ボカロ歌声のWavファイル(音源) 」と「ウクレレソロのミュージック(音源) 」を読み込み、TimeLineに配置する。
    • 「【HG】曲名_ウクレレソロ(ミュージック)」
    • 「【HG】曲名_ウクレレボカロ.wav」/li>
  5. 「カウンター」をTimeLineに配置する。
    • Color:カラー:サーモン
    • Font:Arial(ボールド)
    • Format:Number
    • Start:[1.0]
    • End:(曲の拍子により変更)
    • Decimals:[0]
    • Minimum Digits:[1]
  6. 動画冒頭と最後の「タイトル」をTimeLineに配置する。
    • タイトル:タイプライター
    • フォント:ヒラギノ丸ゴProN W4
    • フェース:カラー:サーモン 不透明度 95%
    • アウトライン:カラー:サクランボ / 幅:1.0/li>
  7. ナレーション音声音源を読み込み、TimeLine「タイトル」の下に配置する。
    • 「mov_start.aiff」
    • 「mov_end.aiff」/li>
  8. 背景「フィルムロール」をTimeLineに配置する。
  9. 表示や発音のタイミング、音量などの細かな調整を行い動画完成させる。
  10. 右上にある共有ボタン(四角から矢印が出ているようなアイコン)をクリックして「Appleデバイス1080P」でM4Vファイルをデスクトップに書き出す。
    • ファイル名「【HG】曲名_ウクレレボカロ.m4v」

完成した動画をYouTubeにアップロードしてこのブログ記事で参照しています。

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